ゼミ方針

指導できる研究テーマ

水環境保全をめぐる『政策決定過程』や『住民参加/連携の促進』に関する研究を歓迎します.
<研究の視点>
1.環境政策が形成される際,どのような意見対立を経て成立/不成立だったのかを紐解く研究
2.価値観や考え方を定量的に把握する研究や政策の進行管理段階での住民参加に関する研究
3.環境保全のために住民・行政・企業など多様な主体が連携するための研究

[研究対象]と[研究の視点]の中で,どこか一つでも気になる点があれば相談を受けられます.

教育方針

テーマ選びについて
ゼミの仮配属前までに丁寧にコミュニケーションをとり,私もあなたも「面白いと思う」かつ「研究として成り立つ」テーマを相談しましょう.

研究の楽しみ方
ゼミ仮配属後は,研究を通して視野を広げ,知識を深め,分析スキルを身に付けることを楽しみましょう.また,議論を通して論理を組み立てるためのトレーニングをしましょう.これらは一人では身につきません.他のゼミメンバーの研究テーマに関心を持ち,議論することで頭の使い方の幅が広がります.今しかできない学びを貪欲に求めましょう.

研究のプロセス
1.汗かいてオリジナルのデータを集める
2.集めたデータを眺める
3.仮説を立ててデータを分析する
4.分析結果を考察し,調査者・分析者としての主張をする

過去の卒業研究テーマ

政策形成過程に関する研究
2017 石谷航太 琵琶湖保全政策の長期的変遷に関する研究

住民参加型の環境評価に関する研究
2018 武島のぞみ 琵琶湖流域の現状に対する住民評価と評価に影響を与える要因
2017 土屋明穂 環境基本計画の市民参加型評価の現状に関する研究

連携・協働に関する研究
2018 中田和希 環境保全団体の連携実態に関する研究
2017 今田晃憲 給水施設を持続的に維持管理するための連携促進・阻害要因に関する研究

卒業研究テーマ一覧